第1794話:作られました

2017年7月4日 

“クレマチスの花のよう”とゆうことで名付けた「たばた雪花~クレマチス~」
クレマチスの花言葉は「美しい精神」と「旅人の喜び」があり
「美しい精神」はツルが細いのに関わらず鮮やかで大きな花を咲かせることから。
「旅人の喜び」は、聖母マリアが誕生したばかりのキリストを抱いてエジプトへと渡った際クレマチスの茂みで休息をとったと言われることから由来しているそうです。
そんな「たばた雪花~クレマチス~」の生地をご購入頂いたお客様が本当に素敵な“ゆかたみたて”を作られました。

本日は「作られました」

▼たばた雪花~クレマチス~ こちらは二重雪花絞りの技法で紺色に少し黄色を混ぜた「熨斗目色(のしめいろ)」と本紫(ほんむらさき)を使いました。

▼どのようになるのかと楽しみにしておりまして、

▼それをなんとも見事に・・。

▼仕上がりを惚れ惚れして見てしまいました。

▼お召しになられると更に美しい・・。

祇園祭にも着て行かれるそうですが鉾よりも立派なものを作られました!いや~素晴らしい。

たばた



第1789話:アイロン台

2017年6月9日 

アイロン台を購入しました。材質 (台)合板・桧材 、(表布)綿100%・クッション:麻毛綿混フェルト 質量(kg) 約2.5 寸法(cm) 約86×46×H4お値段はキングサイズでお値段6,469円シャツなどの見頃部分が十分に収まるサイズなのでアイロン掛けもストレスフリーです。
こだわる点は「日本製で大きくてタイコ張りの丈夫なアイロン台」で特大サイズ(14,520円)とゆうのもありますが値段的にもそこまでの大きさはいらないです!太鼓張りとは四角く周りにサンを入れて上下に穴の開いたベニアを貼ってありその上の圧縮マット(布を粉砕した物を固めたもの)を敷いてその上に蒸気通りのよい生地が張られています。
その名の通り太鼓のようにアイロン台の中心が空洞になっているのでアイロンの蒸気はアイロン台の中の中空部分にたまるようにしてあり蒸気が上面に残らないようになっています。良いモノは見た目だけではなく理にかなった工夫がされていますね。

本日は「アイロン台」

▼左が一号機!何度か生地を張り替えておりますのでまだまだ使えます!!

▼購入したのはコチラ!!どこか懐かしいにおいがします。

▼裏。滑り止めを付けておくと更に使いやすいです!

▼色々使い込んで自分が良いと思うのはこのセットかな!

アイロンは使い終わったらスイッチのオンオフは必ず確認!!

たばた



第1781話:購入

2017年5月24日 

一週間ほど経ってるので電話で仕上がり具合を確認しようと

「今お願いしている分っていつぐらい・・」

「まだです!ハイ、ハイ、ハイ、ハイ、ハ~イ」ガチャン・・・。

一生引きずるような一言でも言って泣かしたろかいっ!!って一瞬思ったのですが受け皿が大きくなったってゆうか大人になったんでしょうね。

まぁいいかと!だって今日はいい天気だから!!

本日は「購入」

▼アイロン。雪花を始めてから4台目になります。中々ハードに使ってます。

▼シーラー機。これはナイロンなどを熱で付ける機械。仕事の効率が良くなるようなものではありませんがこれもハードに使っています。

▼照明器具。音楽や照明で仕事の出来は随分変わります!!これは元音響照明の仕事をしていたのでよくわかります。

▼間接照明を入れてみました。

心に余裕が無いと良いモノは生まれませんね。

たばた



第1777話:傘

2017年5月16日 

生地選びについて学生さんに話をしました。
良い絞りを仕上げるには土台となる生地選びは重要です。どれだけ頑丈な家を建てても地盤が悪ければ耐久年数は大きく変わります。建てたばかりのマンションが傾いているのに比べて数百年前から建っている歴史的建造物はなぜ未だに建っています。染色も同じで色落ちのしにくい染料や発色の良い染料を使用しても土台となる生地が悪ければ本来の染色ができなくなります。「色落ちがした」「ムラになって染まる」「キレイな色に染まらない」などの大抵は生地の状態が大きく左右しております。
状態の悪い生地を良くするにはコストがかかり時間を費やせばリスクも比例してきます。結果として悪く見えてしまうのは目に見えにくい地盤部分ではなく目立って傾いている建物も部分です。この地盤との向き合い方は大変重要です!

本日は「傘」

USAGIGUMOさんに傘を作って頂いております。一点づつ異なる模様合わせで雪花模様がさらに広がっております!

IMG_9327.JPGedee (640x640)

IMG_9328.JPGedeed (640x640)

ネットショップにて是非ご覧くださいませ。

たばた



第1770話:夏の雪花浴衣

2017年4月22日 

造形大学では「板締め絞り」を授業でしております。授業の様子を画像で紹介するのは控えておこうと思いますが生徒の皆さん本当に熱心で創作意欲を持って日々取り組んでおられます。やっぱり凄く楽しいです!今まで一人で黙々とやってきましたが作業の苦労や楽しさって誰にも分かってもらえない寂しさとゆうものはありました。
一緒に作業時間を共有出来るなんて本当に嬉しい限りです!!
作品画像のみと文章になりますが時々授業の様子もをご紹介していこうかと思います。

本日は「夏の雪花浴衣」

▼こちらは僕が染めたのですがちょっと深めに染めた雪花(右側)と浅め染めた雪花を模様違いの御揃いで染めてみました!!

夏に向けてのSOU・SOU×たばた絞りも大量に絞っております!乞うご期待くださいませ!!

たばた