第1872話:八畳雪花絞り 準備編

2018年5月24日 

<お知らせ>
今週末5月27日(日)上賀茂手づくり市に“はなもとめ”が出店します。

会場:京都市北区/上賀茂神社・境内
時間:9:00~16:00予定(雨天決行)

伝統産業の後継者問題はいまだ深刻な状況です。
後継者が見つからないという問題だけではありません。「後継者になりたい」という人が居たとしても、雇う余裕が無いという事業所も多いのが現状です。それでも終身雇用という神話が崩壊し、お金よりもやりがいを求める若者が増えたことから職人になりたいという人が増えてきています。
はなもとめの四人も技術を学び未来へ伝統を繋ぐために頑張っております!ぜひ足を運んでみてください。

本日は「八畳雪花絞り 準備編」

▼雪花の板を作りに行ってきました。プレミアム会員になったので色々と利用が無料(^^)

▼まずは大きな板を正方形に細かく切って

▼斜め切りは糸鋸で。

▼来月の催しで使うので60個作りました。大変でした・・。

▼ついでに雨どいももう一つ購入しておこう・・。

とゆうわけで準備はできました。続く・・。

たばた

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第1865話:伝統工芸ネイル藍rishオープニングパーティー

2018年4月23日 

日本の伝統文化は世界で唯一千年以上の伝統を持っている国で他の国では戦争や様々な事で500年以上前の時代はどんなものだったか憶測でしかありません。例えばエジプトや南アメリカにあるピラミッドが当時どんな技術で作られたのか未だに憶測でしかないのはその作り方が受け継がれていないためです。絞り染めの発祥は約2000年前、布に柄をつける技法としてインドやアフリカで自然発生的に発展したことに起源がある世界で一番古い染色技術と言われています。それからシルクロードを渡って仏教とともに日本にやってきたのは今から1300年前の奈良時代のことになります。奈良・東大寺の正倉院には絞り染めを施された生地が残されており日本の国宝とも言える伝統技術です。
「時代遅れ」「古くさい」「もうなくなってもいい」と言われる事もありますが、世界一のタワー・東京スカイツリー、世界一長いトンネル、世界一の駅ビル、現存する世界最古の木造建築は世界に誇れるものがあり、それらが作れるのは日本には先代から受け継がれてきた歴史があるからです。過去の文化や風俗や技術を簡単に復元再現する事が出来、そこから新たなアイデンティを生み出すことが出来ます。伝統がなくなってしまうとそれを復元再現するのに大変な労力と時間を要します。人が人を思って作る日本の伝統や文化を大事に守っていこうと思います。

本日は「伝統工芸ネイル藍rishオープニングパーティー」

▼この日は伝統工芸ネイル藍rishさんのオープニングパーティーにお誘いいただき行ってきました。

▼藍rishさんが人やモノや伝統や文化を大切にされておられることがこうした花やたくさんのお客さんからうかがえます。

▼実はこうしたパーティーにお誘い頂くのは初めてで、お祝いできる喜びを感じました(^^;

▼はなもとめも雪花絞りの浴衣を着て参加させていただきました。

授業が終わってから遅くまで残って自分たちで浴衣を仕立てていました!!みんな似合っていて素晴らしい出来でした!!

▼はなもとめが染めた手ぬぐいを販売です。

▼初めての試みでしたが自分たちで染めたものなのでしっかり説明出来ていて制作工程を聞いていたお客さんも「いや~素敵!!それは価値があるわ~!!同じものがどこにも売ってないものね~」と満足して購入されたようすでした(^^)

▼僕には大した力もないので背中を押してあげることしかできませんでしたが彼女たち自身で立派に頑張りました。

各方面から沢山の方が大注目してますよ!!

やっぱ花があるんでしょうかね~・・。

僕にはなかったような話が・・・。

時代の波に飲み込まれないように信念を持って頑張っていきましょう!

たばた

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第1863話:SO・SU・U柄のてぬぐい

2018年4月10日 

こんにちは。
はなもとめ おおにしです。

だいぶん春らしくなってきましたね。

新年度も楽しんでいきたいと思います。

▼今日はSOU・SOUさんのてぬぐいを制作しましたというお話

摺り友禅のSO・SU・U柄のてぬぐいに絞りを重ねました。

畳みまして

挟むのには一苦労。

染色。

計三種類できあがりました。

少し変わるとイメージの変わる雪花絞り。

たくさん染めて実験して学んでいきたいと思います。

おおにし

 

 

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第1860話:てぬぐい研究所 その1

2018年4月1日 

京都の桜もそろそろ終わりが近づいてきているような気がします…

こんにちは。はなもとめの小薗 葵です。

てぬぐいを制作していて「てぬぐいってどんな使い方があるの?」とよく聞かれることがあります。

そんな声にお応えして、てぬぐいの使い方をシリーズ化して紹介していきたいと思います!

題して「てぬぐい研究所」

今回は「畳んで作るブックカバー」の紹介です。

使うものはこちら!以前試しで染めたてぬぐいと本です。それでは、畳んでいきましょう!

①てぬぐいを半分に畳みます。

②本を手ぬぐいの上に置いて半分に折る。本の背表紙が折り目の方に向けて折ります。

(青線で表しているのが本です)

③てぬぐいが余っている部分を外側に折ります。

横から見るとこんな感じです。

④ ②で折り返した部分を開いて、上・下の順で本の大きさに合わせて折りたたみます。

折ると、こんな形になります。下の部分を折り上げた際に上側のひだをめくって、下側のひだを差し込みます。

⑤ひだの部分に本を差し込んで…ブックカバーの完成です!

こんな感じで畳むだけで作ることができます。汚れたら簡単に洗える優れもの。

その日の気分に合わせて柄を変えるのもオススメです。

また次回をお楽しみに…

あおい

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第1858話:インスタグラム

2018年3月27日 

こんにちは、はなもとめの西田なな子です

先日ですがはなもとめ、ついにインスタグラムを開始しました!
主にはなもとめの活動、作品、また作品の使用方法などいろいろと更新して行く予定です。

まだ投稿としては1つだけなのですが近々また更新しますよ〜

リンクはこちら https://www.instagram.com/hanamotome

また、もしよろしければインタグラムで
はなもとめ や hanamotome で検索して見てください!

簡単になりましたが宣伝です〜失礼します

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