第1793話:お越しくださいました

2017年7月3日 

“絞り”とゆう名前のプリントだと思っていたと、なんとなく絞りって聞くことはあっても見たこ触れたことは無い方は多いと思います。最近は日本人より外国の方の方が日本の事に興味を持たれ詳しく絞り染めについての工程を見たいと訪ねて来られることが多くなりました。

先日お越しくださった日本人の彼が留学した先で外国の方に日本の伝統文化に付いて聞かれたそうです。しかしながら身に付けているモノや食べ物や話す言葉も思考もすべて海外からやって来た借り物ばかりで外国人からすると日本人ははただ西洋文化のマネをしているだけの東洋人。『外国の人の方が日本の歴史に詳しい』のではなく『日本人が自分の国の歴史を知らなさ過ぎる』とゆうことを留学して実感されたそうです。
そこで日本の伝統の事を調べているうちに“たばた絞り”が当たったそうで、情熱大陸など手掛けられておられる先生の元で勉強している彼が僕を題材にドキュメンタリー映画を撮って下さるようでお打ち合わせ。僕が日本の伝統の何を語れるって事は無いですがそんな思いでお越しくださったのですから僕が見てきたもの触れてきたもの出会った方々の事などお話出来ればなと思います。

本日は「お越しくださいました」

▼これから取材して頂けるようでよろしくお願い致します。

▼キーヤンの階段で!

日本の伝統産業に“将来的には”なんて言葉僕は無いと思ってます。
仮に需要があっても材料も人手も技術ももう明日にでも失う寸前です。
今後こうしていきたいとゆう理想の未来を僕はおそらく歩めないかもしれません。
チャレンジする事は失敗する確率も上るとゆうことです。逆に言うとチャレンジしなければ失敗することはないかもしれません。でも成功することもあり得ないと思います。
先代が残してくれた日本の伝統工芸の美しさを世界中の人々に知ってもらえるように今を一生懸命頑張っていこうと思います

たばた