第1905話:雪花絞り

行楽シーズンになるとトイレが混雑して行列ができてしまいます。
障がい者用トイレは最近「多目的 トイレ」などと明記されているところも多く、基本的には誰でも使っていいのですが障がい者用トイレでないと用を足せない人が来たときに使えないのは迷惑をかけてしまうので、できるだけ使わないほうがいいとはおもいます。
先日、車椅子を押して多目的トイレに入ろうと思ったら赤いマークになっており鍵が閉まっておりました。しばらくしても出てこられないので、ひょっとすると何かしらで鍵がかかっているけど中には誰もいないのかな?と思いながら急がすのは悪いけど一応外には待ってる人いますよと伝えたく軽くノックしてみると、ドタバタ音がして“ガチャ”っとドアが開いたかと思うと若い女性がスマホを片手に二人出てこられ足早に去っていきました。中に入ると食べカスやお菓子のゴミや飲みかけのジュースが投げ捨てられており散らかされていました。

勝手な想像ですが外は混雑していて座るところがないから簡易ベットを出して座って飲み食いしながら二人でスマホを見てゆっくりしていたらノックされた・・。

「基本的には誰でも使っていい」「ノックをしたら直ぐに出てきた」「ゴミは最初から」と言われれば何ら問題はないんです!マナーやルールがあっても「一休さんか!!」てツッコミたくなるくらいとんちきかせて屁理屈言う人がいて、その屁理屈って抜群に上手いんですよね!そうゆう知恵を自分の為じゃなく他人の為に使えば世の中もう少し過ごしやすくなるのではと思う。自分も気をつけよ。

本日は「雪花絞り」

▼こんな色で染めていきます。

▼黄色をベースに赤と茶色を混ぜますが染色後は発色するまではこんな色です。

▼徐々に酸化して色が出てきます。

ハギレを染めて色を見ますがハギレが吸収すると染料の色はどんどん変わっていきます。本生地を染めて自然乾燥で乾いてから色が合っているか照らし合わせますが、その時には色調整が出来ません。その日の気温や湿度や生地の大きさや吸収の仕方様々な要因で大きく色が変わりますので勘だけが頼りでぶっつけ本番のような感じです。

たばた

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