第15話:たばた絞り第2工場

絞りは手に伝わる微妙な感覚を読み取り勘とコツで括ります。括りに必要な道具も自分の手に合っていなければ感覚が読み取りにくく作業に大きな影響を与えます。その為括り手によって道具の形は様々です。
そんな絞り道具を作る為によく行く「たばた絞り第2工場」をご紹介させて頂きます。

▼場所は自宅から車で10分程。
右にハンドルを回すと腱鞘炎の腕が痛いので左折のみで向かいます。(ウソです)

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第11話:受け継がれた道具

「親父の後継ぎしなあかんぞ!」と周りの方によく言われ続けてきましたが反抗期には
「何でこんな地味で古くさい事せなあかんねん!」と蹴り上げたタコぼうしに穴が空き、母が徹夜で解き、父が括り直していました。

▼本日ご紹介させて頂くのは母親の姉でもあり父親の先輩でもある女絞り職人「那須富子」さんです。
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第9話:たばた絞りの夏

同業者の方で「あそこには負けたくない」「真似された」「技術を教えたくない」「歴史や伝統が大事」と言われる方もいますが本当は忘れてるだけだと思います。
私は仲間同士で足を引っ張りあって勝敗を決めるような泥試合に参加するつもりはありません。歴史や伝統も大事ですが生まれて今までもこれからも大事じゃ無い日は一日もありませんので自分の絞りを一生懸命するだけです。

本日は「金麦浴衣」をご紹介させて頂きます。絞りの浴衣が大好きと言って下さる
女優の壇れいさんはCMで着られる浴衣もご自信で選ばれるそうです。

▼昨年の浴衣はたばた絞りが加工させて頂きました。

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