第78話:わっか~その壱~

以前勤めていた職場で聞いたのですが、中指だけを折り曲げた状態で両手の指を合わせ、親指、人差し指、薬指、小指の順番に離してみると不思議なことに薬指だけが離れません。そして、左手の薬指の血管は心臓につながっていることから、この指に結婚指輪をはめると心に愛情が伝えられ永遠に離れないとゆう意味があるそうです。

本日は「輪」をご紹介させて頂きます。

▼下絵はこのように、非常にシンプルな「〇」です。

素材はこれだけで十分で、後は味付けです。

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第77話:磨き

「磨く」を辞書で引くと

1 物の表面を研いでなめらかにする。
2 こすって汚れをとったり、つやを出したりする。
3 念入りに手入れをして美しくする。
4 努力して学問や芸をますます上達させる。
5 栄えを増す。光彩を加える。
と出てきます。

本日は「磨き」をご紹介させて頂きます。

▼世界遺産で知られる京都下鴨神社のお近くで以前お食事処を営まれておられましたお母様が、もう使われないとゆうことで譲って頂いたお鍋です。

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第76話:伝統工芸品

9月の大型連休「シルバーウィーク」ですが、あちらこちらでお休みされますと、思うように仕事が進まず、長いところでは17日~25日まで休まれたりで・・、と言っても仕方ありませんので、連休が明けるまでは仕込み、仕込み、仕込み。で過ごそうかと思います。

本日は「伝統工芸品」のご紹介をさせて頂きます。

▼「伝統工芸品」とは伝産法とゆう法律に基づき経済産業大臣が指定します。
下記の指定条件を備えていることが必要です。
1.主として日常生活の中で使われているものであること。
2.主要部分が手づくりであること。
3.伝統的な技術又は技法が守られていること。
4.伝統的に使用されてきた天然の原材料が用いられていること。

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第75話:お手入れ

越前打刃物は700年の歴史があり、その歴史と技術が高く評価され、刃物産地としては全国で最初に伝統的工芸品の指定を受けたそうです。
刃物は一生物ですので、お手入れはかかせません。

本日は、「刃物研ぎ」のご紹介です。

▼こちらは長年使っている砥石です。こうして見ると随分歪んできました。

砥石は少なくとも30分は水に浸けておきます。

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第74話:京都壬生

幕末期、幕藩体制が弱体化し京都の町の治安は悪化。そんな背景のもと自ら志願して動乱の中に飛び込んでいった攘夷の志士達・・・。
国を出るときにもう帰ってこないという死の覚悟ができていた。だから強かったのです。

本日は、たばた絞り家付近の、新撰組ゆかりの地「壬生」をご紹介させて頂きます。

▼壬生寺界隈には画像を見ていただいて分かるように連日たくさんの観光客で賑わっています。

自転車のおばちゃんも、きっと新撰組ファンです。

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