第2065話:授業の様子

強いアルカリ剤で水に溶かした染料を繊維に吸収させ還元し酸化する事で発色させます。酸化とは酸素を得て水素を失います。酸化する事で鉄が錆びたり輪ゴムがもろくなります。人間も酸素を得る事で細胞は劣化していくそうですが酸素がなければ生きていけないわけです。

沢山取り組んで沢山失敗する事が大事だと思います。

たばた

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第2064話:授業の様子

見えないものに脅かされている分目に映る満月が一層綺麗に見えました🌕まだまだ不安な日は続きますが、当たり前だったことを大切に思いながらしっかり授業を頑張っていきましょう👍

染料の建て方を学び、染料の性質を理解出来ると絞り染めが表現できます。染色の回数を重ねると技術を得ることができます。世界に一つだけの輝いた作品を目指していきます。

たばた

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第2062話:ネイリストが考える工芸職人応援プロジェクト

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の全国解除が決まりました。長かったですね・・しんどかったですね・・。今日まで何とか耐えれましたが解除されたとはいえ失ったものが戻るわけではなく新たな日常を作るためにもう少し辛抱ですね。日本では罰則や罰金といったようなこともなく、呼びかけで自粛が始まり人が出歩かなくなりました。奪い合うではなく分け与え、自分の為ではなく相手の為にマスクを着用するようになりました。世界には一体誰が?何の目的で?どのようにして作ったのか?いまだに解明されずなぞのまま世界の不思議として残っているものがあります。日本の伝統工芸に使う道具なんて伝統が途切れてしまえば”いったいコレはなんだ?”ってなってしまうわけです。なぜ先代は伝統を後世に残してくれたのか?天候の変化や権力者の政策一つで命が奪われたり、村が潰れてしまう。十分な医療技術がないために簡単に人が死んでしまう。しかし日本には数千年も前から今まで一度も途切れることなく「伝書」や「口伝(口頭での言い伝え)」として残っていたり「型」「技」「鍛錬法」などの形で伝わってきた伝統があります。日本の伝統は、命を受ければいつでもやりなおせるという極限状態を生きた侍たちだったからこそ生み出すことができた技術・精神なのです。長い歴史の中で先代が生死をかけて生み出し守られてきた知恵・経験の集積は一度失えば同じものを生み出すことは不可能なのです。日本人の精神は世界に誇れるものがあります!こんな時代だからこそ、価値がある伝統は守るべきだと僕は主張したいです。

ネイリストが考える工芸職人応援プロジェクト

たばた

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第2061話:板締め手ぬぐい

数千年も昔から現代まで途切れることなく受け継がれてきた日本の伝統工芸の技。作る工程には先代の知恵や工夫が沢山考えられています。是非手に取ってみて下さいください!

ネットショップminne「たばた絞り」にて。

たばた

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