2017年10月18日 

第1819話:☆模様の絞り

連日ワイドショーでは「相次ぐ2世タレントの不祥事」について報道されています。売れるまでの社会経験や苦節、辛酸をなめた経験を積む機会がないままコネと財力があるとハングリーさに欠け仕事のありがたさをあまり感じられなくなってしまい、社会経験の少なさからくる常識の欠如、脇の甘さもあって、安易に犯罪に手を染めてしまうケースがあるそうです。
“若い時の苦労は買ってでもせよ”なんてよく言われました!若い頃の苦労は自分を鍛え、必ず成長に繋がる。苦労を経験せず楽に立ちまわれば、将来自分のためにはならないという意味ですが今になって本当苦労して良かったと身に沁みて感じますが、それにしても気候と共に懐もめっきり寒くなってきました。

本日は「☆模様の絞り」

▼芯入れして、

▼シワを寄せて染め分けラインを作ります。

▼糸目通りしっかり括ります。

▼完璧な染め分けです!!

デニム生地に70枚芯を使った鋭角な模様を絞りで表現するのは至難の技です。
これが出来ることが凄いのではなくこれが出来るようになるまでの過程が凄く大事だと僕は思います。

たばた



2017年10月10日 

第1818話:芯巻き

雑貨屋さんで真横に居た若い二人組の女性がカエルとゴリラの小さなぬいぐるみのキーホルダーを手にテンション上げて大声で「マジやばない!?やばいんやけど!ウチこれ絶対欲しい!やばい!かわい過ぎやろ!」とブワ―喋って、パッと置いて、サッと別の所へ・・・。

買わへんのんかい!!!!と思わず突っ込みたくなりました。

分かるんですよ!お目当ての商品を買うのは勿論、ウインドウショッピングと言われる、何を買うか考えたり、ただ見たりするというものも含めて“ショッピング”とゆうのは。
ただ、“マジ”とか“やばい”“絶対”“かわい過ぎ”とかだったら晩飯抜いてでもうで買う程のテンションやと思うわけですが、買わへんねんや。難しい・・。

本日は「芯巻き」

▼今日巻いたのは直径5センチの70枚芯。

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これはもう巻く人もおらんやろなぁ。

たばた



2017年10月5日 

第1817話:皆さんで着て下さいました

時々「絹のキモノは絞らないのですか?」と聞かれることがあります。需要が減り依頼も少なくなりましたがもちろんやっています!!絹のキモノは“掲載NG”が多く許可を取ればOKが出るものもあると思うのですが、そこまでしてまでも・・。
朝晩冷え込んできましたが仕事をするにはちょうど良い気候です。今日もがんばっていこうと思います。

本日は「皆さんで着て下さいました」

▼素敵な御町内の皆さんが御揃いで絞りTシャツ!!凄いですねぇ~(^^)

翌週の組運動会でこちらの御町内が優勝されたそうです!!チームワークですねぇ!!
準優勝の町内の方に売り込みに行こうかな・・

たばた



2017年9月26日 

第1816話:お越し下さいました

以前仕事用の裁ちばさみを新しく購入したのですが、やっぱり今まで使っていた方が手にしっくりくるとゆうか勿体無いとゆうか・・いつも古い方を使っています。

野球経験者であればお分かりかもしれませんがグローブには内野手用、外野手用、ファーストミット、キャッチャーミット多種多様にグローブがあります。プロの選手ともなれば種類だけではなくグローブの深さや面の広さなどこだわりが出てきます。一般的にプロ野球選手のグローブはライセンス契約などしていればグローブはメーカから提供されるようですね。新庄剛志もそのような形でグローブを提供されていたようですが練習用に使っていたそうで試合では7500円で購入したグローブを引退まで使い続けた秘話があります。
一般的なプロ野球選手であれば1シーズンで新しいグローブに変えるようですが新庄剛志のグローブは初任給で買った7500円のグローブ。プロ野球選手ならば何万円もするグローブを使っているはずですが…。しかし新庄剛志は4度、修理をして引退するまでグローブを使い続けました。新庄剛志が新人から引退までの17年間、グローブを使い続けた理由は父からの言葉があったからのようです。

「商売道具を大事にしろ」

その言葉を守り続けたそうです。こんなカッコイイ真似はよ~出来ませんが商売道具は大事にしようと思います。

本日は「お越し下さいました」

▼この日は重野さんと色々お話をしました(^^)

また新しい色んなことが出来ると思います!凄く楽しみです!
今後ともよろしくお願い致します。

たばた



2017年9月23日 

第1815話:お越しくださいました

モノを作っても似たようなものが次から次へと大量に出回り国内生産から安価な輸入に変わり値段競争が強いられる中、オリジナルが作れるところに魅力があり国内でも東京オリンピックに向けて日本の伝統工芸が見直され海外からも注目されているとの事で尋ねてお越し下さる方が多くなりました。改めて日本のモノづくりの素晴らしさに気づかされます。そして今日まで大切に伝統を守って来られた先代に感謝しなければと思います。

本日は「お越しくださいました」

▼この日は京都の半衿専門店 【荒川益次郎商店】の吉川さんがお越しくださいました。

わざわざお越し下さりありがとうございました。

たばた