▼奈良版に掲載されていたそうです。
新聞は初です。カラーでしたので嬉しいですね！
たばた
第１９７２話：八畳雪花
修学旅行中にメガネを落とした生徒がいたそうで、教頭先生が道中を探しに行ってくれたそうです。戻ってきた先生の手にはメガネがあり良かったね〜となったそうですが生徒が「それは僕のメガネじゃないです！」って。残念ながら生徒が落としたメガネは出てこなかったそうですが、
ってゆうか、そんなメガネって道に落ちてます？？
▼八畳み雪花絞り。
生地との相性が良いのでキレイに染まります！
たばた
第１９７０話：タコ防止絞り
手の腱鞘炎がかなりひどくて自由に指が動きません。一度指を曲げると元に戻らず力を入れると激痛と共にバネのように戻るとゆう状態。先日買い物してお会計で財布から小銭が上手く取り出せず、掴んだと思ったら今度離せない。ぐっと力を入れたら銭形平次のように小銭を投げてしまう、、。病院行こかな、、嫌やなぁ。
▼なんとか半分絞り終わりました。
あと1000個、、中々終わりが見えてこない。
たばた
第１９６９話：道具
下絵の型紙や染め分用のナイロンに穴を空ける時に使う道具です。昔は身につけるものに刃物を使うことはご法度とされていたので線香で穴を空けていたそうですが、家が火事になったら元も子もねぇじゃねぇか！！なんてことを言ったかどうかは知りませんがポンチで穴を空けています。
▼特に使うのは3ミリと6ミリ。
叩き過ぎて頭が平になり使い勝手が良くなってきました。使えば使うほど手に馴染むのが道具です。
たばた
