小学生の頃は、冬休みになっても黒板に「田端 夏休みの絵日記 未提出」と書かれていましたが、お陰様で100話まで欠かすことなく書くことができました。この調子なら1000話ぐらいはすぐだと思いますので、100話の節目はサラッと流して・・、
本日は絞り職人の「全速力」をご紹介をさせて頂きます。
▼後継者(息子)の為、時には覚悟を決めなければならない時があります。
ピンボケ=(特定される写真はNGとゆうわけで申し訳ございません)
▼保護者リレーに先生が「たばたさんアンカーですよ」 なぜ?
なんとなく理由は分かっていました。目立っていたからだと思います。
全速力のたばた絞りにブレーキはついておりません。
絞りは、「鑑賞品ではなく、日常品」
「技はパフォーマンスするものではなく、伝えるもの」
自分の地位を守るのではなく、日本の伝統文化を後世に残す為、どんどん攻めていきますので
今後ともよろしくお願い致します。
たばた