「儲かりまっか?骨折り損の草臥れ儲けとは君がしていることだ。」と言われました。
絞りの技術が外国に流出したのは、今日の仕事分の見返りがすぐに欲しいとゆう目先の欲で技術を教えに行ったからです。自分は絞り人生の内にいつか努力が報われるように頑張るだけです。山登りから降りてきた者と、これから登る者では立場が違います。これから登ろうとする者が登った後の事を考えるなら山登りする必要はありません。最もその方とは登る山も、大きさも違いますので、すれ違うこともありませんが。
本日は「絞り子供服」をご紹介させて頂きます。
▼無地の市販のTシャツです。
姉に4人目の子供が産まれ、なんでもいいから「絞りの子供服」が欲しいとたのまれました。
甥っ子姪っ子が7人いるので。お正月が恐くなってきました・・・。
たばた