今後の事を考える事が多くなりました。「このまま絞りをやっていけるだろうか?」とゆうような事などは頭の中には微塵も無く、その逆で「一人では抱えきれない仕事を共有していきたい」とゆう気持ちが日に日に大きくなります。
▼本日のご紹介は「諸岡夏絵さん(左)と小林麻弥さん(右)」です。
お二人が着られている服はご自身の作品で、完成度満点です。
作品だけではなく染めに対する探究心も満点です。
一体どうゆうお二方なのかと申しますと、
積極的で、やる気があって、可能性を秘めておられる二人です。
勝手ながらこうゆう方と一緒に絞り染めをしたいと思いました。
▼「ぼうし絞り」について説明させて頂きました。
メモを取って熱心に聞いて下さります。満点です。
同年代の若い方と絞り染めについて共有でき楽しい一日でした。
お二人が持っておられる「可能性」にすごく魅かれました。
たばた