数学のテストで0点を取って先生に「次、赤点だったら留年にしてやるからな!次のテストは今習ってる事を理解していないと分からない!頭下げに来たら教えてやるから後で来い!」と皆の前で言われたことに腹が立ったのでその日から数学の授業は必ず寝る事にしました。で、家に帰って必死に勉強して次のテストでは98点を取ってやりました。
答案を返される時「先生に教えてもらいたい事は残りの2点分ぐらい!」とゆう決め台詞は今でも名言だったと思ってますが、今思うとあれは謝らなダメでしたね。
やっぱり社会に出てから思うのは、教えてもらえる環境があった事自体に感謝しなければいけなかったのだと思います。
本日は「糸入れ」
▼絵を描いた次は通称“糸入れ”、手縫いです。
何万個とゆう数を一つの手で一針一針縫うわけですから手間暇かかります。
たばた