第59話:紫敷き実~その弐~

例えば、球場で一人バットを持って得意の素振りだけを披露してみても誰も興味を持たないと思います。良い監督がいて、信頼出来るチームメイトがいて、強豪の対戦相手がいて、それを楽しく応援する人がいるからおもしろい訳です。

昨日の続きです

▼紫に染色です。

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第58話:紫敷き実~その壱~

▼秋に美しい実を実らせる紫式部 (むらさきしきぶ)です。

花期は7月下旬から9月上旬です。日本各地の山野に自生し、「実」は枝に沿って、かたまるように紫の実をつけるところから「紫しきみ(しきみ=実がたくさんなる)」と呼ばれ、紫色の実の清楚な美しさを平安美女の「紫式部」 (西暦1000年頃の人)にたとえたそうです。

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第55話:貴船の雫~その壱~

京都「貴船神社」は賀茂川の水源地にあたり、古来より水の神様として崇敬を集めています。水は万物の命の源であり、水がなければあらゆる生物は命を維持することができません。そんなありがたい貴船の雫を、伊勢木綿の白い手ぬぐいに落としてみました。

本日のご紹介は「SOU・SOU×たばた絞り 貴船の雫」です。

▼技法は「板締め絞り」を施しておりますので、下絵や糸入れとゆう工程は無く、
まずは生地を畳みます。


生地の畳み方によって広げた際の幾何学模様は様々です。こちらは二等辺三角形に畳んでおります。

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